Tリーグは無料でも楽しめる!詳しく知りたい方はこちら

Tリーグ2021年9月開幕シーズンからのルール変更点を解説【卓球初心者でもわかる】

2021年9月9日(木)から新シーズンが開幕したTリーグ。

女子で新チームとして九州アスティーダが参戦したり、引退を発表していた水谷隼選手の契約発表があったりと、話題の尽きないTリーグ。

しかし今シーズンからTリーグでルール変更があったことを知っていますか?

男子と女子でルールが異なったり、昨年までと異なるルールで試合が進んでいくので、何も知らずに試合観戦していると違和感があるかもしれません。

そんな方のために、今回は2021年開幕シーズンからのルール変更について解説します。

今回変更となったルールはこちらの4点です。

ルール変更点
  • プレーオフセミファイナルが新設
  • 年間順位決定方式において、勝点が並んだ場合の順位決定の優先順位に「勝利数」を追加
  • サービス側の20秒バイオレーションルールが廃止
  • 各マッチにおける選手の60秒以内の入場(マッチインタイムレギュレーション)が新設でルール化

この記事を読むことで、Tリーグ2021年開幕シーズンのルール変更点が全てわかります。

ルールを知ることで2022年3月まで続くTリーグチームの応援にもさらに力が入ることでしょう。

Tリーグについて一から知りたい人はこちらの記事を先に読んでください。

Tリーグの過去・未来を徹底解説しています。

スポンサーリンク
目次

Tリーグにおいてプレーオフセミファイナルが新設

Tリーグでは2021-2022シーズンより女子は5チームでレギュラーシーズンはリーグ戦を行います。

そこでプレーオフファイナルの前に、プレーオフセミファイナルが新設されました。

これまでは4チームで各チームと7試合。

計21試合の勝敗で順位を決めた後、上位2チームでプレーオフファイナルを戦いシーズン優勝チームを決めていました。

しかし2021年からは女子は5チームで計20試合のレギュラーシーズンを行います。

そしてレギュラーシーズン終了後、シーズン優勝チームを決めるためのプレーオフファイナルを行います。

プレーオフファイナルに出場するのは、

  • レギュラーシーズン1位のチーム
  • プレーオフセミファイナルで戦うレギュラーシーズンの2位チーム vs 3位チームの勝者

が出場します。

日本のプロ野球におけるクライマックスシリーズと同じようなものですね。

しかしプロ野球と異なる点は、プレーオフファイナル・プレーオフセミファイナルともに、1試合しかしないことです。

つまりレギュラーシーズン3位のチームであっても、波に乗ることができればプレーオフファイナルを制して優勝できる可能性があります。

ちなみに男子ではプレーオフセミファイナルは行われません。

2020-2021シーズンと同様、計21試合を行い、レギュラーシーズン1位と2位のチームでプレーオフファイナル。

勝者がシーズンの優勝チームとなります。

Tリーグ男子もチームの数が増えていけばプレーオフセミファイナルが追加されるかもしれません。

今後のTリーグに注目です。

Tリーグの年間順位で勝点が並んだ場合、順位決定の優先順位に「勝利数」が追加

2021-2022シーズンからは勝ち点が同数の場合、一番最初に「勝利数」を比較するように変更となりました。

Tリーグはレギュラーシーズンで男子は計21試合・女子は計20試合のリーグ戦を行います。

試合の勝敗に応じで勝ち点を獲得し、勝ち点の合計で順位を決定します。

勝ち点に関してはわかりやすく表にまとめました。

試合の勝敗獲得ポイント
4-04ポイント
3-13ポイント
3-2
(ビクトリーマッチ勝利)
3ポイント
2-3
(ビクトリーマッチ敗北)
1ポイント
1-30ポイント
0-40ポイント

この表のように勝ち点を獲得し、レギュラーシーズン終了時点での合計ポイントを競います。

今までのシーズンでは、シーズン終了時点で勝ち点が同数の場合、一番に「総得失マッチ数」で比較していました。

マッチ数も同数であれば

「総得失ゲーム数」→「総得失ポイント差」→「当該チーム同士の対戦成績」→「抽選」

と順に細かく比較していくルールでした。

しかし2021-2022シーズンからは勝ち点が同数の場合、一番最初に「勝利数」を比較するようになります。

恐らく、これまでが「総得失マッチ数」での比較だったので、順位がどうなるのかわかりづらかったせいだと思われます。

Tリーグでは、試合がビクトリーマッチまで進んだ場合、敗北チームも勝ち点1を得ることができます。

例えば4試合した場合を比較してみましょう。

  • 3-2
  • 2-3
  • 0-4
  • 0-4

で1勝3敗のAチーム

  • 2-3
  • 2-3
  • 2-3
  • 2-3

で0勝4敗のBチーム

上記の表を見ればわかる通り、Aチームの勝ち点は「4」。総得失マッチ数は「-8」

そしてBチームは全敗しているにもかかわらず勝ち点は「4」。総得失マッチ数は「-4」

順位をつければ全敗のBチームが1勝しているAチームを上回ります。

もちろんこれは単純すぎる例です。

勝ち点で順位をつけているからこそ緊張感ある試合ができるのかもしれませんが、観客側から見ればわかりにくいのは明らかです。

その点が今回のルール変更によってわかりやすくなりました。

応援チームの状況を把握しやすくなります。

勝利数が同数の場合は、総得失マッチ数で決まるので、0-3で回ってきた試合の重要性は変わりません。

納得のルール変更ではないでしょうか。

Tリーグの試合中における「サービス側の20秒バイオレーションルール」が廃止

2021-2022シーズンよりサービス側の20秒バイオレーションルールが廃止されました。

このルールはサービス側がコールされてから20秒以内にサービスを出さなければならない、というテニスなどに採用されているルールです。

このルールに関してはこちらの記事を参考にしてください。

一般的な卓球の試合とのルールの比較をしています。

試合時間を間延びさせないよう、観客にも配慮されたルールでしたが、2021年開幕シーズンより廃止となります。

バイオレーションルールが廃止されたことで、サービス側は自分のリズムで1本目を出すことができます。

サーブレシーブは卓球における最大の駆け引きでもあります。

  • たっぷり時間を使うのも良し
  • 試合の流れで素早く出していくも良し

選手の個性もよく見える試合になるのではないでしょうか。

各マッチにおける選手の60秒以内の入場(マッチインタイムレギュレーション)が新設でルール化

前項で説明した「サービス側の20秒バイオレーションルール」が廃止されたと同時に新設されたルールが「各マッチにおける選手の60秒以内の入場(マッチインタイムレギュレーション)」です。

サービスでの時間調整をしなくなった代わりのルール変更ではないかと考えています。

試合そのものはしっかりと楽しんでもらい、試合間の時間を短くすることで、すぐに次の試合を観ることができます。

団体戦の醍醐味は、何といってもチーム全体の流れです。

個々の試合だけでなく、

  • 勝ってチームに勢いをつける
  • 仮にチームメイトが負けたとしても何とか挽回する

そんなチームの結束を感じられるのが団体戦です。

今回のルール変更によって、より興奮を冷めさすことなく、団体戦を楽しめるのではないでしょうか。

【まとめ】2021年もTリーグは進化し続ける。ルール変更を知って試合観戦を楽しもう

Tリーグ2021年開幕シーズンから変更となったルールについて解説しました。

変更部分はこの4点です。

ルール変更点
  • プレーオフセミファイナルが新設
  • 年間順位決定方式において、勝点が並んだ場合の順位決定の優先順位に「勝利数」を追加
  • サービス側の20秒バイオレーションルールが廃止
  • 各マッチにおける選手の60秒以内の入場(マッチインタイムレギュレーション)が新設でルール化

Tリーグは試合時間を短縮させて。観客が飽きたり、試合が間延びしたりしないようなルールにしています。

このルール変更は2021年開幕シーズンから導入されるものなので、数年後には変更になっているかもしれませんね。

「世界一の卓球リーグ」を目指して、今後もどんどん進化していくTリーグから目が離せません。

そんなTリーグを観るなら配信サービスがオススメです。

BSテレ東などでも一部生放送・録画放送される場合がありますが、配信サービスを利用する方が圧倒的に便利です。

  • アマゾンプライムビデオ
  • dTVチャンネル
  • ひかりTV

の3つで配信しています。

ライブ配信や、配信終了後の見逃し配信を行っているサービスもあります。

特にアマゾンプライムビデオは、Tリーグ観戦だけでなく日常生活にも役立つサービスとなっています。

  • 日常的にネットショップでアマゾンを利用している方
  • 既にアマゾンプライム会員の方
  • Tリーグを安価で観たい方

どんな人にもオススメできる使いやすいサービスです。

こちらの記事でアマゾンプライムビデオを利用する注意点を解説しています。

不安を解消してTリーグを思いっきり楽しみましょう。

ブログ・記事の内容に関するご意見・ご質問等はお問い合わせフォームやTwitterにてご連絡ください。

また卓球に関する相談もいつでも受け付けています。気軽にご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次
閉じる