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初心者でも卓球が上手くなる方法【中学生から始めて全国大会に出場できた7つのポイント】

中学生で部活動を選ぶ時に卓球をしてみようかな、と思う人が多いと思います。

卓球場や卓球台が設置されている場所が増えてきたとはいえ、普段やる機会がありませんよね。

そんな中、テレビで放送されることが多くなったこともあり

卓球未経験者

卓球って難しそう……

と感じている人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では

  • これから卓球を始めたい
  • 初心者だけど上手くなれるかな
  • 上達する方法を知りたい

そんな風に思っているあなたのために、初心者の中学生でも卓球が上手くなる方法について解説します。

今回解説する7つのポイントはこちらです。

この記事のポイント
  • 卓球のルールを覚える
  • 適切な用具を準備する
  • 卓球ノートを書く
  • 素振り→多球→対人の順で練習する
  • 3球目・課題・試合形式の練習をする
  • 練習メニューは時間を決めてメリハリをつける
  • 自宅でできる練習を取り入れる

更に7つのポイントに加えて+1として「学校の勉強を頑張る」についても解説しています。

僕は中学入学と共に卓球を始めました。

それまで習い事の経験もなく、完全な初心者として始めましたが、練習を継続することで全国大会出場という実績を残すことができました。

また大学卒業後、母校でコーチとして練習に携わり、チームの全国大会出場に立ち会った経験もあります。

そんな僕が、卓球を1から始める方に向けて上達のコツから練習メニューに至るまで、培ったノウハウを全て解説します。

この記事を読むことで、初心者の方でも卓球が上手くなる方法がわかります。

練習メニューの一例も記載しているので、今日からすぐに取り入れることができます。

ただし今回の記事を作成するに辺り、できる限りの情報を詰め込んだ結果、かなりのボリュームとなっています。

全て重要ではありますが、取り入れられる部分から始めるのも一つの手だと思います。

一緒に卓球上達の道を歩んでいきましょう。

卓球を始めようか悩んでいる方は、こちらの記事を先に読んでみてください。

卓球の楽しさ・面白さを解説しています。

運動が苦手な方

自分でプレーするのはちょっと……

という方は、是非観戦をおすすめします。

卓球は観ているだけでも面白いんです!

こちらの記事を参考にしてください。

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目次

上手くなるために、まず卓球の基礎知識を覚える

卓球が上手くなるために、まずは卓球のルールを覚えましょう。

卓球のルールはとても簡単です。

  • 卓球台はネット使って自分コートと相手コートに分かれる
  • ラバーを貼ったラケットを使用し、プラスチック製・直径40mmのボール(ピン球)を打ち合う
  • サーブ権は2本交代
  • 1ゲーム11点先取(デュースの時は2点差がつくまで継続)
  • 3ゲームor5ゲーム先取で試合に勝つ

ざっくり解説すると、卓球のルールはこの5つです。

卓球に限らず、スポーツにとって「ルールを知る」ということは、最も重要なポイントです。

ルールを知って練習するのと、知らずに練習するのでは、上達速度に大きな差が生まれます。

例えば、卓球ではラケットを持たない側の手(フリーハンド)が台についてしまうと失点になります。

その他には、サービストスを16cm以上上げなければならないルール。

低すぎるトスやインパクトの瞬間を体で隠す行為も違反です。

審判から注意を受けたり失点扱いにされたりする場合もあります。

サービスの詳しいルールについてはこちら。

このようにルールを知らずに練習を続けているとルール違反した動きが癖付いてしまいます。

はじめについてしまった癖を治すのは、新しく覚えるよりも大変です。

正しいルールを知って練習に取り組みましょう。

その他、詳しいルールを知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

こちらの記事では特殊なルールについても解説しています。

上手くなるためにも、慣れない内は初心者向けの用具を使う

卓球が上手くなるために、初めは初心者向けの用具を使いましょう。

卓球の練習に必要な道具は、一般的に

ラケット・ラバー

シューズ

上下のユニフォーム

加えて、これらを収納するケースが必要になります。

ラケットケース

この内、シューズとユニフォームに関しては、練習用として購入する必要はありません。

体育館用の運動靴と運動しやすい服装であれば問題ありません。

公式戦ではユニフォームにも規定がありますが、練習で気にする必要はありません。

ですが、ラケットとラバーに関しては、初心者でも購入する必要があります。

初めて買うラケット・ラバーに初心者は必ず迷います。

そんな場合、ショップにおすすめされることもあると思います。

しかし卓球を上手くなりたいと思っている方が絶対に買ってはいけない用具が2つあります。

  • ラバー貼りラケット
  • 1万円近くする高価な用具

この2つです。

上手くなりたい人はラバー貼りラケットを買わないよう注意

ラバー貼りラケットとは、ラバーが既に貼られた状態で販売されているラケットのことです。

非常に安価、かつ種類も豊富なので、何も知らずに購入してしまう初心者もいます。

こんな風にボール付きで売っています。

僕も卓球を始めた時、初めて買ったのはこのラバー貼りラケットでした。

卓球が上手くなりたい人にラバー貼りラケットはおすすめしません。

その理由は次の3点です。

ラバー貼りラケットをおすすめしない理由
  • ラバーの性能が低い
  • ラケットの性能が低い
  • 真剣に卓球をするなら買いなおす必要がある

こちらの記事で詳細に解説しています。

ラバー貼りラケットと比較するとラバー1枚、ラケット1本の値段は高いと感じるかもしれません。

しかしそれに見合うだけの性能はあり、上手くなるためには必要不可欠です。

とはいえ、分相応というものがあります。

ラバーには1枚1万円を超えるほど高価な商品もありますが、初心者のうちから高価な用具を使うことはおすすめしません。

初めから高価な用具を使っても上手くならない

高価なラバーやラケットを買うとテンションが上がるかもしれません。

特にラバーは弾み方や打球音が大きく異なります。

ですが、初心者のうちから高価なラバーを使う必要はありません。

理由は次の3点です。

初心者に高価なラバーが不要な理由
  • ラバーは消耗品。1ヶ月で買い替えることもある
  • 安価=悪い・高価=良いではなく、安価=良い・高価=もっと良い
  • 初級者のうちはラバーの性能が高過ぎてもコントロールできない

確かに、1万円近くする高価なラバーには、それに見合うだけの性能があります。

めちゃくちゃ弾みますし
めちゃくちゃ回転がかかりますし
ラバーの性能だけで速いボールが打てます。

しかし初心者のうちは、それだけの性能をコントロールする技術がありません。

ペーパードライバーにF1マシンは乗りこなせません。

もちろん、高価なラバーを使いたい気持ちはよくわかります。ですから練習して上手くなってから使いましょう。

それからラバーは値段ではなく、目的によって決めることをおすすめします。

初心者向けのものでも高性能なラバーは沢山あります。

特に僕がおすすめするのは、バタフライ社のスレイバーです。

発売から50年以上経過してなお、多くの選手に愛用されているラバーです。

僕自身、中学生時代にフォア面でスレイバーを使用し、全国大会にも出場しました。

台から離れずプレーする人には最適な1枚です。

自分に合った用具を使うことも、卓球を上手くなるためには必要なことなのです。

こちらの記事で詳しく解説しています。

合わせて参考にしてください。

卓球ノートを書くことが上手くなるための近道

卓球が上手くなりたい人は卓球ノートを書きましょう。

シンプルなノートで構いません。

卓球ノートを書くことが上手くなるための近道です。

僕は、初心者こそ始めた頃から卓球ノートを書くべきだと思っています。

始めたばかりの頃から書くことで、読み返した時に成長を実感でき、卓球ノートを書く習慣が身に付きます。

卓球ノートに書く内容はどんなものでも構いません。

初心者のうちは

  • 具体的な目標
  • 人からのアドバイス
  • 自分の好プレーの詳細
  • 試合相手の情報
  • 観戦した試合で使われている戦術

この5つを書くと、読み返した時に実戦でも役立つ卓球ノートになります。

人間は忘れる生き物です。

  • 人に言ったこと
  • 人から言われたこと
  • 今日やったこと
  • できたこと
  • できなかったこと

全てを覚えておくことはできません。

ですが、日々の練習で得た成長を忘れるのは勿体ないと思いませんか?

そのための卓球ノートです。

特に上手くいかない時にこそ、卓球ノートは役立ちます。

ずっと好調な選手はいません。

練習を続けていれば、当然不調な時もあります。

そんな時に卓球ノートを読み返しましょう。

練習を始めたばかりの頃から記録をつけておくことで、今の自分ができること・やるべきことが見えてきます。

卓球ノートに関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

卓球が上手くなるために、基本練習は「素振り→多球→対人」の順番で練習する

卓球が上手くなるためには、基本練習を疎かにしないことが一番重要です。

何故なら、卓球はプレーのほとんどが基本技術の組み合わせだからです。

つまり基本がしっかりしていれば試合で勝てます。

そんな基本技術ですが、上達には反復練習が欠かせません。

卓球初心者が習得するべき基本技術は

  • フォアハンド
  • バックハンド
  • ツッツキ
  • ドライブ
  • スマッシュ
  • フットワーク
  • サービス

この7つです。

この中でサービス以外の技術は

素振り→多球→対人

の順番で練習しましょう。

卓球においてサービスは特殊なプレーです。相手の影響を受けない唯一の攻撃と言えます。

故に、サービスは最も重要な攻撃手段です。

サービスの良し悪しで試合の勝敗が決まると言っても過言ではありません。

サービスの練習方法については別の記事で詳しく解説しているので、こちらを参考にしてください。

今回はサービス以外の技術について、効果的な練習の進め方を解説していきます。

上手くなるために自分のスイングを知る

まず正しい振り方(スイング)が重要です。

そのために姿見の前や動画を撮りながら素振りをしましょう。

自分の姿を見ながらすることで、全身の動きを把握することができます。

時折「どんなスイングでも入ればいい」という意見も聞きます。

その意見を否定はしません。

結局、自分が楽に振れてボールが入るスイングがいいスイングなのです。

ですが「だからスイングは適当でいい」というわけではありません。

今の時代、ラケットやラバーの性能が向上し、多少変なスイングでもボールが入ってしまいます。

しかし変なスイングで続けていると、肩や肘・腰などを痛める原因になるだけでなく、9-9や10-10など緊張した場面でミスする可能性が高くなります。

これは僕のチームメイトA君の話です。

A君の戦型は日本式ペン・裏。身長が高めの中学生。

筋力があった彼は、フットワークと強力なフォアドライブを武器にチームの主力選手でした。

ある時A君は、他校との練習試合の時に、その学校の先生から

「もっと腰を回して打った方がいい」

とアドバイスされました。

他校の先生も良かれと思ってアドバイスしていたのですが、A君の真面目な性格が悪い方向に作用してしまいました。

腰を回す。そう言われたA君は、それから腰を思いっきり捻ってドライブを打つようになりました。

その後、A君は腰を痛めてしまいました。日常生活に支障はないものの、卓球の時はコルセットを着用することになりました。

人体は、無理に動かし続けると痛めてしまうことがあるのです。

初心者のうちから自分のスイングを知っておく重要性が理解できましたか?

卓球は前を向いてプレーします。

姿見やスマホを使うことで、実際の動きを確認しましょう。

はじめは多球練習やマシンでの練習で「入る感覚」を掴む

素振りでスイングを確かめたら、まずは多球練習やマシンでの練習をしましょう。

多球練習とは、球出しをしてもらって打つ練習のことを言います。

安価で購入できる卓球マシーンも販売しています。

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