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卓球の試合で勝てない人が意識するべきたった一つのこと【全国大会経験者が解説】

こんにちは。ヒッシです。

卓球を始めて数か月~1年。

結構できるようになっているのに試合で勝てない。結果が出ない。

そんな風に感じている人はいませんか?

僕は中学から卓球を始めて全国大会に出場しました。

また中学生を指導して、コーチとして全国大会出場のサポートをした経験があります。

15年以上卓球に携わり色々な選手を見る中で、勝てない人に共通していることがあるんです。

考え過ぎている人が多すぎます。

自分で勝手に難しくしています。

勝てない人に必要なことは、

いかに自分が楽できるかを考える

ということです。

サボろう!というわけではないので安心してください。

楽をすることのメリットは次の3つです。

  • 試合をシンプルに考えられる
  • 難しいことをせずに済む
  • 相手の分析に頭を使える

この記事を読むことで卓球への取り組み方を見直すことができます。

頑張り屋さんほど周りが見えなくなってしまうので、肩の力を抜くきっかけにしてください。

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目次

試合をシンプルに考えられる

卓球は複雑なスポーツです。

卓球台の面積自体は他の競技と比べて狭いかもしれません。

でも、コース・回転の種類・球の速度……。

それらの要因が重なって、球技の中でも複雑な部類に入ります。

試合に勝てない人の多くは練習や試合中に難しいことを考え過ぎです。

もしくは考える方向性が間違っています。

もっとシンプルに考えていきましょう。

どうすれば自分は楽にプレーができるのか。

これはサボるというわけではないんです。

効率よく得点する方法を考えよう、ということです!

僕の現役時代を例にしたいと思います。

僕の戦型は右利き・シェーク・裏表のドライブマンです。

ループドライブとバックハンドの表を使った回転の差を使った戦術を得意としていました。

そんな僕ですが、負けるパターンはいつもだいたい同じでした。

序盤は相手もドライブに慣れていないのでブロックのミスで得点を重ねます。

中盤から終盤にかけてドライブの回転にも慣れられ、ブロックでコースを振られて打てなくなってしまい自滅。

こういうパターンが本当に多かったんです。

これは僕が自分のことしか考えていなかったからです。

ヒッシ

ドライブ打たなきゃドライブ打たなきゃドライブ打たなきゃ……

自分に余裕がないので、ドライブを打つことしか考えていません。

  • 相手のどこに打つのか
  • ループドライブを活かすために使いどころを考える
  • もっとバックハンドを使って緩急を活かす

この辺りのことを全然考えず、自分が動いて先に打つことばかり考えていました。

そうすると相手はドライブの回転に慣れてしまえば、同じドライブしか来ないので楽に得点できるという形です。

更に僕は、身長が160㎝にも満たないくらい体が小さかったのですが、その体格でオールフォアでドライブを打とうとしていました。

そりゃしんどいですよねー。

回り込みドライブからフォアへの飛びつきが間に合わない。

こんなことも一度や二度の経験ではありません。

この時の僕は

いかにしてフォア側に早く動くか
どうすればフォア側へブロックされにくいか

そんなことばかり考えていました。

でもこれは間違った方向に考え過ぎです。

本来であれば、

バックハンドでの攻撃を使って、いかに自分が振られず相手を振っていくか

を考えるべきだったんです。

両ハンドで攻撃すれば、端から端に動く必要はありません。

自分が楽をすることを考えていない人は僕と同じような思考に陥っている場合があります。

こうしないと、と頭から決めつけていませんか?

あなたが考えていることは根本的な解決になりますか?

それをすることであなたは楽になりますか?

自分に問いかけてみてください。

もし答えがNoであれば、その戦術は続けていてもしんどいだけです。

しんどいので練習した気になりますが、試合では使えない練習となってしまいます。

難しいことをせずに済む

勝てない人の特徴二つ目は、難しいことをやり過ぎです。

負けた選手に敗因を聞くと

  • レシーブでストップ(フリック)ができなくて相手に攻められてしまった
  • 相手のレシーブが上手くて先に攻められなかった
  • 自分のレシーブミスが多かった

他にも沢山敗因はあると思いますが、

ほとんどの原因はサーブレシーブに詰まっているといっても過言ではありません。

サーブレシーブは難しいですよね。

相手サーブの回転なんて全部は分かりませんよね。

僕もレシーブが上手い方ではないので、その気持ちはよく分かります。

でもそこで諦めてしまう前に一つ改善してください。

難しいレシーブをしようとしていませんか?

強い選手はストップやフリック、チキータを使ってレシーブから攻めてきます。

レシーブから攻めることができれば、試合を有利に進められるのは事実です。

でもこれらの技術の習得には相当な練習時間が必要です。

見よう見真似、一朝一夕で身に付くものではありません。

にもかかわらず、

  • 強い人はやっているから
  • 相手がやっているから

そんな理由でいきなり練習してしまう人が本当に多いです。

練習するのは構いません。

でもそんな難しいことをする前に、まずはツッツキでいいんです。

ツッツキを極めている人がどれだけいますか?

  • 切れたツッツキ
  • ナックルのツッツキ
  • 横回転を混ぜたツッツキ
  • 長さ
  • 高さ
  • タイミング
  • スピード

正直、僕もまだまだ極められていません。

レシーブはそもそも難しい技術なんです。

どこにどんな回転が出されるか分からない。

そんな状態でいきなり高等技術を出せますか?

もちろんやるのは自由です。

上手くいってものにできる人もいるでしょう。

でもそんな人は極一部の限られた人です。

僕のように中学生から初心者で卓球を始めたという人は、ツッツキの使い分けができないうちはやめておいた方がいいでしょう。

下回転系のサーブに関しては、ツッツキを使い分ければかなり楽になります。

まずは切ること。

これが大切です。

ツッツキを切ることができる人は、意図的に切らないこともできます。

ツッツキは切れていることが命です。

切れているからこそ、切れていないことに意味があると思ってください。

そして深くツッツくこと。

切れたツッツキを相手コートに深く入れるだけで、相手は打ちにくくなります。

もしもツッツキを切ることが難しい人は、とりあえず深く入れることだけでもしてください。

それだけで後の展開が全然違うと思います。

こうすることで

下回転系のショートサーブは深くツッツく、と自分の中で決めることができます。

仮にフリックをした場合、相手の3球目は何を待ちますか?

繋いでくる?
ドライブで攻めてくる? 

自分の4球目も迷ってしまいますよね。

でもツッツくと自分で決めている場合は、ブロックすることを前提に4球目を待つことができます。

それでも相手のプレーの予想が難しいという人は、一番速いボールを想定しておけば何とかなります。

  • スピードのあるロングサーブを出してくる
  • ショートサーブに対してはフリックやチキータで攻めてくる
  • 相手は3球目でドライブやスマッシュを打ってくる

もしもこの想定から外れて、相手が3球目をツッツキ返してきた時は

余裕を持って4球目を攻撃できます。

難しい技術から解放されると、次の展開も読みやすくなり精神的にも楽になります。

相手の分析に頭を使える

難しいことを考えず、難しい技術からも解放されると、相手の分析に頭を使えます。

卓球は分析力が非常に重要です。

卓球は、サッカーのように時間で試合が終わるわけでも、

野球のように攻守が分かれているわけでもありません。

1ゲーム11点。3ゲーム(もしくは4ゲーム)を先取した方が勝つスポーツです。

どれだけ点差が離れていても、取り返せば逆転が可能です。

そのためには試合中にどれだけ相手を分析できるかが肝となります。

  • サーブの種類、組み立て方、回転量
  • 得意な展開
  • 苦手なコース
  • 効いている攻撃
  • 場面ごとのメンタル状態
  • 相手の運動能力

様々な要素が卓球を構成します。

それらを正確に把握することができれば、逆転は難しいことではありません。

ですが、難しい技術やしんどい展開の攻撃ばかりしていると、目の前のプレーで精一杯になってしまって相手を見る余裕がありません。

何でもできる人はいません。

自分のことは最低限にして、その分のリソースを相手の分析に使いましょう。

そうすることで自分も楽になりますし、結果的に試合全体をコントロールできるようになります。

卓球で試合に勝てない人が意識するべきことまとめ

卓球で楽をすることの重要性を解説しました。

楽をすることのメリットは次の3つです。

  • 試合をシンプルに考えられる
  • 難しいことをせずに済む
  • 相手の分析に頭を使える

難しく考え過ぎず

難しいことをし過ぎず

なるべく簡単に考えて

楽するようにしてください。

余裕を持つと視野が広がりますよ!

このブログでは初心者でも強くなれるよう情報発信しています。

具体的な方法も詳しく解説しています。

ご意見、ご質問も随時受け付けておりますので、お問い合わせフォームやTwitterにてご連絡ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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